こんにちは 仲のです
今回の駄文は高校生の時の私へ伝えたい事をつらつらと書いていきたいと思います。とはいっても、別に勉強しろーとか言うつもりはありません。高校生の自分は自分なりに勉強頑張っていたと思うので。
というわけで本文
今でこそ、中高生向けの学習サポート手帳、文房具、ノートが多く出ていますよね。実際、今私が高校生だったら使いたいものも多く発売されています。
例えば、マイルドライナーとか。当時から蛍光ペンの蛍光感が苦手だったので、これが当時出ていたら絶対使ってました。
例えばその2、ノルティスコラとかスタディープランナーとか。当時、勉強することの管理をどうしていたのか今となってはもはや思い出すことができません。プリントの裏紙とか使っていたんですかね?
まあ、高校生当時発売していなかった製品については仕方ないです。後悔は当時から発売されていたのに使っていなかった文房具の話です。
そう、私の後悔は5㎜方眼のノート、あるいはルーズリーフを使っていなかったことです。
私が高校生の頃はちょうどドット付き罫線のノート、ルーズリーフが発売されたころです。多分。そのころから文房具が大好きでもちろん存在は知っていたんですけど、使わなかったんですね。理由は単純にドットが苦手だったからです。集合体恐怖症?に近い感じで整列された点が続くのが生理的に嫌だったんです。それは今もですが。
で、肝心の後悔の内容ですが、そうやっていやだーとか無理ーとか言ってる暇があったら5㎜方眼のノートかルーズリーフを使うべきだったんですよ私は。プリント学習の授業が多かったからとか、周りが使っていなかったからとか言い訳はいりません。きっとどんな教科でも活躍してくれたに違いありません。英語とか国語でも。というか演習問題とかは絶対5㎜方眼使うべきだった。
なんでこんなにも無駄に後悔しているかというと、5㎜方眼ルーズリーフを使い始めたのが大学生からで、その時に経験した使い心地の良さから高校生の時からつかえばよかったー!となり、現在に至っているからなんですね。いや、どんだけ些細な後悔を引きずっているのか。今回の駄文で供養しよ。
以上、今回もここまで読んでくださりありがとうございました!ではまた
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