ジブン手帳DAYsとバレットジャーナルの合体⁉①

こんにちは 仲のです

前回のブログでバレットジャーナルに書いていたことをジブン手帳DAYsにまとめてみたことを書きました 今回はどうしてそんなことをしたのか、書き残しておこうと思います

どうして合体したのか

まず、バレットジャーナルで1日の管理と記録をしていくうえで、時間軸がないことに不便さを感じていました。それに加えて、自分で時間軸を用意するのが面倒でした。それで2月中旬ごろから使えなくなってしまっていたジブン手帳DAYsを再開したいと思うようになりました。

また、もともと手帳やノートを何冊も使うことが出来ず、出来るだけ一冊にまとめたいという欲がありました。実際、ブログお休み中の2月から5月途中まではノート一冊だけで過ごしていました。

そうすると、必然的にノートの消費が激しくなります。それで残しておきたかったり、振り返りたい記録がバラバラになってしまいめんどくさいと思うようになりました。

ジブン手帳DAYsを振り返ってみると、1月から2月の使用できている間のジブン手帳DAYsの左側ページには空白が目立っていました。それを見てバレットジャーナルの要素をジブン手帳DAYsに移動してみたらいいのではないかと思いついてしまいました!

実際どんな感じ?

まだ初めて1ヶ月経っていませんが、手帳を書くのが毎日楽しいです。ジブン手帳への記入は、バレットジャーナルのラピッドロギングの考え方を取り入れて書いているのですが、これがジブン手帳をシンプルに使うのに便利でちょうどよいです。

また、手帳を書けるようになるとサボりがちだったモーニングページもやる気がモリモリ湧いてきて、3ページくらい毎日書けるようになってきています。

ただ、ジブン手帳DAYsは分冊式なので、7月になったら2冊目になります。そうなるとフューチャーログを用意したくなって、ページが足りるか今から不安ですw ちなみに今は、書いてなかった頃の白紙のページにフューチャーログを書いて運用しています。

かたくなにジブン手帳に元々あるマンスリーを使おうとしない私に笑ってしまいますが、マンスリーにはインデックスページになってもらうという役割がすでにあるし…悩ましいところです。

今の調子でモリモリ手帳を埋めていけたら、もう来年以降の手帳はずっとジブン手帳DAYsでよくない⁉とひとり皮算用しています。それにモーニングページやジャーナリング用のノートがあればばっちりです。なので、今年の残りはジブン手帳DAYsとバレットジャーナルの要素をうまく組み合わせるべく、色々模索していきたいです。

長くなりましたが、今回もここまで読んでくださりありがとうございました。

ではまた~

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