なぜ私はルーズリーフを使うのか?

こんにちは 仲のです。

ふと、タイトルのようなことを思ったので考えてみました!w

例えば、バレットジャーナルはノートが基本です。ですが私は書くことが多いからと、ルーズリーフを使っています。

それでも、私の書き方なら分冊するということもできます。そもそもからして、今年から日常の記録はジブン手帳ですし、モーニングページや散文ノートも別のノートを使うこともできます。

それなのにどうしてルーズリーフを使うのか?

単純に、ノートと比較してみます。

まず、バレットジャーナルによく使われるようなノートは高価格帯のノートが多いイメージです。その点ルーズリーフは比較的安価に購入することができます。しかし、ノートの価格はピンキリですので、あえて安いノートを使うということもできます。ですので、価格で比較するのは何か違います。

次に、使い心地を考えてみました。ルーズリーフはバインダーから外して一枚で書くことができます。

ですが、ノートになるといろいろと気になる点が出てきます。

例えばリングノート、リングが気になります。次に糸綴じノート、段差が気になります。

つまり、用紙1枚で書けるルーズリーフが好きなんだということが判明しましたね!w

ところで、用紙1枚で書けるのはシステム手帳のリフィルも一緒です。だったらシステム手帳でもいい気がします。いい機会だったので、ルーズリーフとリフィルの価格を比較してみました。

ルーズリーフはお気に入りのマルマンさんのA5方眼100枚入り 公式で308円

リフィルも同条件で楽天で探してみました。いちばん安そうなエトランジェ・ディ・コスタリカさんで385円でした。

マルマンさんの方がややお安いですね…。

もうひとつ付け加えるなら入手のしやすさですが、ルーズリーフは近所の文房具屋さんでもう少し安く購入できるのでやっぱり今の私にはルーズリーフが一番の様です。システム手帳も憧れるんだけどなー

なんだかしょうもないこだわりの話になってしまいましたが、今回もここまで読んでくださりありがとうございました。

ではまた~

おまけ お気に入りのルーズリーフはコチラ

マルマン|maruman A5 ルーズリーフ 5mm方眼罫 100枚 L1307H価格:231円
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