今の私のバレットジャーナルの使い方 ~インデックス編~

バレットジャーナル

こんにちは 仲のです

今回からしばらく、今の私のバレットジャーナルの使い方を紹介したいと思います

ルーズリーフでバレットジャーナルをするようになって、色々と自分に合う方法を模索してきました

その中で、いちばん自己流になったインデックスページとページ管理の仕方について紹介します

バレットジャーナルでは通常、ページごとに番号を振り、それをインデックスページで管理するという方法が一般的です

私の使い方

まず、各ページにページ番号を振るのをやめました

理由はふたつあります

  • ページ番号を振るとページの差し替えができなくなるから
  • 単純に面倒くさい

2番目はページ番号があらかじめ書かれたノートが発売されるくらい切実ですね!

ですが、インデックスページでページの管理は続けています

方法は

  1. インデックスページの端っこに5㎜に切ったマスキングテープを貼る
  2. 対応するページの端っこのインデックスページと同じ位置に5㎜に切ったマスキングテープを貼る

これだけです!

ちょっと文章だけではわかりにくいので、画像も用意しました

これでインデックスページから対応するマステを貼ったページを開くだけで、目的のページに行けます

マステが5㎜幅なのは、私が5㎜方眼のルーズリーフを使っていてちょうどよく収まるからです

欠点は5㎜のマステを用意しておくのが面倒くさいことです

今はルーズリーフの裏紙などにマステを長めに貼って、5㎜幅にルーズリーフごと切って使っています

ほかに考えた方法としては、セリアで販売されているシール台紙リフィルにマステを貼って、5㎜幅にカットする方法でしょうか

このシール台紙は5㎜方眼なので便利です

(もとはシステム手帳用のリフィルなので、ちょっと加工してますが…)

あとは素直にふせんを使う方法でしょうか?

5㎜幅のふせんは販売されているのかちょっとわかりませんが、ふせんははがれやすいので私はマステでやっています

マステの色を変えて管理するのはまだやっていませんが、アリだと思います

ちなみにバインダー全体では今こんな感じになっています

もうちょっと色の濃いマステ使えばよかったかもしれないと最近思ってますw

以上、今の私のバレットジャーナルの使い方~インデックス編~です

ここまで読んでくださりありがとうございました

次は、日々の使い方について紹介したいと思います

ではまた!

あ、インスタグラムもやってます→@bishie_nakano

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