こんにちは 仲のです
前回はなぜジブン手帳DAYsとバレットジャーナルの合体なんてしてしまったのか、ということを書きました。
今回はふたつを合体して個人的に良かったなと思ったことを書きたいと思います。
その1 予定の管理や日々の記録が一元化できた
合体前は予定管理はバレットジャーナルで、日々の記録をジブン手帳DAYsで、と分けていました。これが正直不便に感じていたんですよね。予定管理ってその予定が終わるとそのまま過去のことに、つまりは記録になると思うんです。そう考えると、記録がバレットジャーナルとジブン手帳DAYsのふたつに分かれていることになるんですよね。これが不便さを生み出していたんじゃないかと思います。
合体したことで、情報がひとつにまとまってスッキリしました。
その2 紙面が埋まる
先に言ってしまうと、ジブン手帳DAYsに使われているTHINpaperという用紙にたっぷりと書き込んだ時の感触が好きになってしまいました。
1~2月に使っていた時は空白が目立つし、かといってデコる趣味はないしで物足りなさを感じていました。空白が多かったので魅力に気づけなかったんです。
現在は、今までバレットジャーナルに書いていたちょっとしたメモなどが移動してきているので、なんだかんだページが埋まり、書き込んだ紙の質感が良く出ていて「書き込んだなぁ~」とちょっと嬉しい気持ちになっています。
最後に
今回紹介したのは、あくまで個人的に良かったなと思えることなので、このジブン手帳DAYsの使い方をほかの方におススメできるかと言われるとちょっと自信ないですw私自身は楽しくやってますけど、マンスリーログとか、結局自分で書き足してますからねwそこは面倒だと感じる人がいてもおかしくはないと思います。
今回もここまで読んでくださりありがとうございました。以上となります。
ではまた~
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