コモンプレイスを知って

こんにちは 仲のです

最近、コモンプレイスという手帳術について知りました。

コモンプレイスは「備忘録」という意味で、最近手帳好きさんの間で流行しているそうです。

詳しい説明についてはほかの方に譲るとして、今回はコモンプレイスを知って思ったことを書き残しておきたいと思います。

コモンプレイスについて調べている途中で、「コモンプレイスはバレットジャーナルと相性がいいのではないか」と考える人がいました。これには私も賛成です。

しかし、私は手帳・ノートにはボールペン1本派なので「それはバレットジャーナルのKeyではいけないのだろうか」などと考えてしまいました。つまりはバレットジャーナルの基本のKeyとオリジナルのKeyを足せば、シールを使わなくても十分わかりやすいのではないだろうかという疑問です。

例えば、私がよく手帳に記入することといえば、ゲーム、読書、手芸、手帳やノートのことなどです。これらについてゲームならⒼ、読書ならⓇ、手芸ならⓈ、手帳やノートについてなら手に○で現状足りているのです。

これをあえてシールでやるのなら、シールの色と書く内容について覚えなければならないし、シールを毎回取り出して貼る、シールの残量を気にするなど私には面倒に感じることが多く、あまり効率的には思えなかったのです。

もちろん、ペン1色よりシールの方が視覚的にわかりやすいという利点もあります。付け加えて、シールを貼っていくというのもやってみたら新鮮で楽しいということもあるでしょう。しかし、総合的に考えて今はコモンプレイスをやらないことにしました。正確に言うと、ジブン手帳DAYsでコモンプレイスもどきのことはしているので、シールは導入しないことにした、が正しいかもしれないです。

以上、コモンプレイスについての今の気持ちでした。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ではまた~

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