ノートとペンを変えました

こんにちは 仲のです

先日の決意表明から、ノートとペンの話題です

まずはノートの紹介から

今回選んだのはMDノート<A5>方眼罫です

MDノート(A5) 方眼罫 (文具(Stationery))

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バレットジャーナル用のノートとしても人気ですよね!

変えた理由としては、単純にロルバーンを使い切ったからです

そして年内はノートジプシーをしようと決めているので、今回のMDノートとなりました

これで2021年3冊目です

大体3か月で1冊なので年内はもう1冊ノートが必要になりそうです

(実はもう手配済なのです お楽しみに!)

ノートが変わると必要なのが、そう、『移動』ですね

1年の間に何度もノートが変わると毎回移動が面倒ですね!来年はシステム手帳にしようかしら!

今回の移動で変えたのはひとつ!インデックスページです

今までは4ページくらい用意していました

ですが、そんなに使わないですね…というわけで1ページに減らしました

そしてフューチャーログ、7月のマンスリーログと続いています

セットアップについては別の機会に紹介したいと思います


続いて新しいペンの紹介です

今回選んだのはOHTO社のセルサスというボールペンのブルーです

OHTO【オート】セラミックだから感じる特別な書き味CELSUS.セルサス水性ボールペン

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※同じセルサスでも万年筆タイプもあるので、もし購入される場合は注意してください※

この濃いブルーの色合いが特に気に入っています

ちなみに変えた理由ですが、今まで使っていたジェットストリームにちょっと不満点が出てきたからです

不満点というのは、例えばロルバーンのようなリングノートのリング部分にノック式のボールペンを差して持ち運ぶといつの間にかペン先が出てきて周りを汚してしまうかもしれない、ということです

手帳ユーザーさんにノック式のペンを使ってる人少ないな、と思ってましたがこれが理由でしょうか?

(万年筆ユーザーさんが多いというのもあると思いますが)

というわけで、ツイスト式もしくはキャップ式のボールペンを探していて出会ったのがこのセルサスです

ほかにも条件があってそれは『ジェットストリームの替え芯が使用できること』です

ジェットストリームの書き心地は手放したくなかったんです…

いろいろと調べたところ、ジェットストリームの替え芯はOHTO社のC-300という替え芯と互換性があることがわかりました

上がOHTO社の替え芯、下がジェットストリームの替え芯です

確かに似た形をしています

そこでOHTO社のボールペンに絞って探してみたところ、今回のセルサスにたどり着きました

たどり着いたところで、今度は持ちやすさなどを知りたいからいくつか文房具屋さんをまわる、という苦労もありましたが…

ネットで購入して使いにくい!という目には会いたくなかったので…

というわけで実店舗で購入したセルサスに早速ジェットストリームの替え芯を入れてみました

すると、何とペン先が引っ込んでしまうではないですか!?

左がOHTO社の替え芯を入れた時 右がジェットストリームの替え芯を入れた時

引っ込んでしまっているのがわかるでしょうか?

よく見てみると、セルサスの中にはクッションとしてバネが入っており、ジェットストリームの替え芯はそのバネの径より細く、バネの中に入ってしまうようでした

(これは互換性があるといっていいのでしょうか???)

しかし、太くて入らないということはないのでジェットストリームの替え芯の頭部分にマスキングテープを何周か巻いて太さを出すことで解決しました

思ったより画像が暗くてすみません!

とにかく、これにて一件落着です!

ちなみに、今回入れ替えてしまったOHTO社の替え芯ですが使ってみるととても書き心地が良いそうです!私も機会があれば使ってみたいと思います

なんだか、ノートとペンを変えただけのお話なのに長くなってしまいました

ここまで読んでくださりありがとうございました

ではまたの機会に!

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