手帳会議をするときにした工夫

バレットジャーナル

こんにちは 仲のです

手帳会議といえば、使いたい手帳と使用目的を付せんに書いたのをバーッと並べて、付せんを手帳に振り分けていくっていうのをよく手帳会議動画とかで見かけます。私も参考にさせてもらっているのですが、それだけではいざ実際に使ってみようというときに何となく不安になるので、私はもう少し踏み込んで会議をします。

今回はそんな来年に向けての手帳会議で私がしてみた工夫を紹介したいと思います。


手帳に何を書くか、だけではなくどんな風に書くか?

いきなりですが、これが私が手帳会議の際に気にしたことです。

例えば、ジブン手帳は購入する前に書くことのレイアウトをイメージしました。

こんな風に雑ですが、手帳のフォーマットに対して書きたいことをどのように書いていくか想像してから購入を決めました。

手帳会議の際には、手帳を使う目的を決めたら実際の手帳のフォーマットに対してどんな風に書き込んでいくか考えると、実際に使い始めてから長続きしやすいのかな?とも思います。考えてみると、手帳会議もさらに楽しくなります。

もちろん、使っている途中で使いにくさを感じたらまた手帳会議をすればいいのです。

書き込み方を決めるときは手帳の使わないページに書いてもいいし、手帳をコピーしてみるのもいいと思います。とにかく、自分がその手帳にどんな風に書き込んでいくかイメージできることが重要です。私は実物が手元になかったので、雑な手書きでしたがw

今回は使いたい手帳に使う目的を振り分けるだけでなく、実際に書き込んだ様子もイメージしてみるという、私なりの工夫を紹介しました。

今回もここまで読んでくださりありがとうございました。手帳を挫折してしまう人が少しでも減りますように。

ではまた!

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