2022年12月の手帳事情~ルーズリーフでバレットジャーナル~

バレットジャーナル

こんにちは 仲のです。

今回は2022年12月の手帳事情です。最近はハード面での悩みが出ています。

ここ数日は、ついつい手帳やノートについて考えることが多く一日にルーズリーフ3枚から多い時は4枚も書いてしまいます。ルーズリーフの消費は問題ないのですが、問題はそれを閉じるバインダーです。

私のお気に入りのバインダーは以前にも何度かご紹介している、マルマンさんのクルフィットです。コンパクトな見た目でまるでノートのように使えるのが大のお気に入りです。

ただ、唯一の欠点は綴じられる枚数が少ないことです。マルマンさんのサイトでは60枚しか綴じられないとなっています。

まあ、無理やり綴じて80枚くらいまで綴じちゃうんですけど、それでもやっぱり1ヶ月分は綴じられないのです…。いや、書く枚数減らしたり、分冊したりすればいいんですけど…。それじゃあなんだか性に合わないんですよね…。常にこのバインダーをめくれば探している情報が見つかるという安心感を手放したくないんですよね。

そうなると、ノートに書けばいいのではという話になるのです。ですが、100枚程度のノートだとほぼ毎月新しいノートへの切り替えが発生してしまい、それはそれで大変になってしまいます。ここはやっぱり差し替えなどができるバインダー式を手放したくありません。

と、なると結局はより多くの枚数が綴じられるバインダーに変えるという結論になりまして…。

変えました。無印良品のA5バインダーです。やっぱりプラスチックバインダーは金属バインダーの収容力にかないません。

ですが、やっぱりデカい。

重ねておいたらこんなに差があります。The・母艦手帳という感じ。

これを何とかコンパクトにできないか…?と悪い考えも頭に浮かびますが、プラスチックをカットするのは気が引けます。というか、かなり丈夫そうなプラスチックだからハサミで切れるのか?切り口で手を切ったりしないか?など不安がいっぱいです。なんでこんなに丈夫にしてしまったんだ無印良品さん…。いや、そこが良さなんだろうけど。

結論、無印良品の収容枚数は最強(ルーズリーフ130枚)

おわり!

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