こんにちは 仲のです
2月も半ばに入りましたので、今日は2023年2月の手帳事情です。
まずは2月頭からの変化がどうなっているか、紹介します。
デイリーログを付せんに書く
問題なく付せんに移行できました。出来ましたが…すでに付せんにわざわざ書く意味あるかな…？と思い始めているので、あんまり長続きはしなさそうです。わざわざ別の紙に書く利点がちょっと見つけられないです。
ルーズリーフからノートへの移行
今月からマルマンさんのスパイラルノートA5サイズ80枚入りのノートにルーズリーフから変えました。ルーズリーフとは違った書き方ができるという発見があったり、楽しんでいます。書いている内容はモーニングページとブログアイデア、散文ノートに各種プロジェクトです。春になったら行きたいところが多く、それについての下調べなどをしています。機会があればそれについてもブログに上げたいと思います。
分冊はどんな感じか？
2月から分冊に挑戦し始めてみました。今のところは、1冊にまとめられたらいいなぁという気持ちとすぐにノートがなくなっちゃうから分冊していないとやってられないなぁという気持ちが半々です。とはいえ、予想よりも遅いペースでノートを消費している気がするので、別に1冊でもいいのかなぁとも悩んでいます。むしろ月1冊ペースにしてしまうとか考えたりもします。
ジブン手帳はどんな感じ？
書ける日もあれば書けない日ももちろんあります。マラソンシステムでポイントがたまっていくのは楽しいですが、やはり分冊は苦手だとひしひしと感じます。最近はジブン手帳に書いている内容をバレットジャーナルに移せないか考えたりもしていました。私には分冊は無理なのか…？
最後に
最近思うのは1日の始まりにノートを開くというのはとても大切だということです。その日1日のやる気が違ってくるというか。まだまだうまく言葉にできませんがｗ
手帳会議をしたい気持ちも今のところなくてとりあえずこのまま進んでいこう！という感じの2月の手帳事情です。
今回もここまで読んでくださりありがとうございました。ではまた～
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