第二の脳が欲しい

雑記

こんにちは 仲の(@nakano_visiae)です。

ハイ…。またなんか本を読みました。それも複数…。

でも個人的にはとても興味深い内容の本だったので、今後感想をアップする予定です。

まず、第二の脳とは、自分の脳みそ以外の場所に様々な情報を覚えておいてもらうことです。つまりは外部記憶装置が欲しい、ということですね。

とはいえ、手帳やノートが外部記憶装置ではないのか?と言われると、手帳やノートはまさに第二の脳です。

別に手帳やノートに飽きたわけではありません。思考ノートや行動ノートとは異なる、別の役割を持ったノートを用意したい、というのが第二の脳が欲しいの真意です。(ノート自体は用意しています。)

問題はそれをデジタルでやってみるのか、アナログでやってみるのかということです。

デジタルではもともとアナログだった仕組みをどこまで再現できるのか謎です。そもそもやってみたいことに対して適しているアプリがエンジニア、というかデジタルノートマニア向けという点でも困っています。私は非エンジニアどころかかなりのアナログ人間です。そんな私がエンジニア向けのアプリをどこまで使いこなせるか謎です。ちなみにお試しでやってみた最近人気のNotionはすでに挫折しました(笑)

そしてアナログでやるとすると非常にたくさんのルーズリーフミニが必要になり、それを収める場所も必要になります。そしてデジタルに比べて圧倒的に持ち運びがしにくいでしょう。

結局、どちらがいいのか正直わからなくて、デジタルとアナログの両方をある程度まで併用してみることにしました。とにかくやってみないことには話が進まないからです。

アナログは前回のブログでちらっと紹介したルーズリーフミニによる情報カードです。デジタルもちょこっと紹介したObsidianというアプリを使ってみます。

正直デジタルの方はかなりちんぷんかんぷんです。日本語対応していてくれたことが救いです。

4月の挑戦の時期にはまだ少し早いですが、新たな挑戦を応援してくださるとうれしいです。

機会があれば情報カードやObsidianというアプリについても紹介したいと思います。

質問、感想などは以下のフォームから受け付けております。X(旧Twitter)やインスタグラムもしていますので、そちらからでも大丈夫です。@nakano_visiae で検索してください。

    今回もここまで読んでくださりありがとうございました。

    次回は3月15日19時更新予定です。

    ではまた~

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