こんにちは 仲のです
今回は2021年のバレットジャーナルの準備について紹介します。
まずはノート選びから始めます
2020年使用ノート
EDiT A5サイズ 5mm方眼ノート
良かった点
- しおりひも付き
 - ゴムバンド付き
 - ドット方眼でなく5mm方眼
 - 表紙がしっかりしている
 
私には合わなかった点
- ポケットがない
 - ノートの上から1cmの罫線のみ実線になっている
 - ペンホルダーがない
 
実線についてはタイトルなどを書くために実線になっているのだと思いますが、自分にはちょっとお邪魔でした…。
なので、来年はノートを変えてみることにしました!
2021年に使用するノート
LIFE NOBLE NOTE SECTION A5 5mm方眼
以下、選んだ理由です
まず、自分の傾向として
- ドット方眼が苦手
 - イラストなどをほとんど描かない
 - 実物を確認してから購入したい
 
といったことが挙げられます
しかし、一般的なバレットジャーナル用のノートは
- ドット方眼が多い
 - イラストを描く人向けに裏移りしない厚手の紙が多い
 - 海外製が多く、実物を見てから購入を決めることが難しい
 
と、自分に合っていないと感じました
なので、バレットジャーナル用のノートである必要はないじゃん!となったので店頭でいくつかのノート見本を見て今回のノートに決めました
このノートの良い点
- 価格が安い(一般的なバレットジャーナルノートに比べて)
 - 5mm方眼
 - ページ数が多い
 - 用紙がクリーム色で目に優しそう
 - 取扱店舗が多い(=入手しやすい)
 
よくない点ももちろんあります
- しおりひもがない
 - ゴムバンドなどがなく、閉じられない
 - 表紙が薄く、強度が不安
 - ペンホルダーがない
 
一般的なバレットジャーナルノートにあるものが結構欠けている印象です
ですが、これらの問題はノートカバーを使えば改善が可能では!ということに気づいたのでノートカバーを探す旅に出ます
今回も最後まで読んでくださりありがとうございます
質問やコメントがありましたらお気軽に!
では失礼します
  
  
  
  
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